小菱屋のとうふ工場


工場のご紹介


2014年6月より稼働の第5工場

みなさまに美味しいお豆腐を安定的且つ迅速にお届けするために、小菱屋は4つの工場(2013年現在)を有しています。また、更に生産性を高めるために、稲沢市奥田大沢町(土地314坪)に2014年度の春より操業を開始しました。
弊社製品に対しお客様に、より安全性が高く、より安心感を持っていただくために、このページでは2008年に操業を開始した「第4工場」についてご紹介いたします。

(第5工場 平成26年6月20日完成)

建物概要

第4工場|外観

弊社の第4工場は鉄筋コンクリート製3階建てです。
主要道路に面した西向きの壁面には、弊社社名が記されておりますので、すぐおわかり頂けると思います。
製造の前に、全ての社員は玄関から一度2階へ上がり、そこで着替えて、エアーシャワーを通り、手を洗って、紫外線消毒してから各作業にとりかかります。エアシャワーを出て、すぐに手洗い+紫外線消毒(および乾燥)ができる環境を整えています。

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フロア紹介

3階|カット豆腐生産フロア

左:無泡消製法の煮釜 右:製造ライン

3階はカット豆腐を生産するフロアになっています。
左側の写真に示しましたが、新たに無消泡製造の煮釜を導入しました。これにより、国産大豆やカナダ産有機大豆を使用した専用製造ラインを設けることができました。この他、ライン上には金属探知機を配置し、「安心安全をお届けする小菱屋」の名に恥じないようにしております。

ターボチラー

3階はフロアの半分が建家外となっており、そこに大豆倉庫とリチングユニットが設置されています。上の写真は空調と冷水を作るための室外ユニットですが、冷水を作るためのユニットはターボチラーというもので、これはアメリカ製の最新機器です。
このターボチラーにより2℃の冷水を作り、ボイル後の豆腐の芯温を4℃以下に急冷却しております。

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2階|ボイル&クール・充填豆腐生産フロア
クール槽

2階は現在のところ、3階から下りてくる商品のボイル(高温スチームによる殺菌処理)とクール(ボイルされた商品の冷却)を行っています。右写真がクール槽になります。
できあがったお豆腐は、ターボチラーによる2℃の冷水で芯温2~3℃になるまで冷やします。製品温度は2~5℃で保管しています。

 

右写真はクール槽のある2Fになりますが、新築当時は約2/3のフロアが空いておりましたが、ここには2009年4月に充填豆腐の製造ラインが入り、現在に至るまで順調に稼働しております。

 

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1階|商品保管&出荷フロア

150g3P豆腐の帯かけ

1階は3階および2階で製造した豆腐類を保存・出荷するための施設がメインとなっており、150g3P豆腐の帯かけ施設、大型冷蔵室、日付印字施設、トラックヤードが設置されています。
大型冷蔵室はもちろんですが、その他の設備が設置されている部屋も空調が効いており、15℃以下の環境で各種作業を実施しております。

150g3P豆腐の帯かけ

第4工場ではドッグシェルターを採用。右写真はそのトラックヤード内側を示したものですが、この場所においても空調を効かせており、10℃以下で出荷作業を行っています。

廊下スペース

【その他の施設】
豆腐製造施設以外では、揚げの包装室があり、廊下スペースでケースの洗浄を実施しております。
揚げの包装室において、作業員は全てケープ付きの帽子とマスクを着用し、異物混入(特に毛髪混入)のないよう努めております。
廊下においては最新式のケース洗浄装置を導入しました。本装置では洗浄に温水を使用し、ケース内でケース内で洗浄が完了する仕組みになっておりますので、洗浄水等が装置外へ飛散する事がありません。したがって、廊下のドライ環境はそのまま保たれております。

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